ヘンデル作曲「メサイア」

事務局からのお知らせ
2018.12.11

ヘンデル作曲「メサイア」

街の木々が色づき始めたな、と思っていたら今週に入って真冬の寒さが続いていますね。平成最後の12月、皆様はどのようにお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

クリスマスや年末を迎えるこの時期、日本では第九が数多く演奏されますが、海外ではヘンデル作曲「メサイア」も多く演奏されるようです。

ヘンデルといえばバロック時代の大作曲家で、バッハが「音楽の父」と呼ばれることに対し、日本では「音楽の母」と呼ばれることもあるそうです。そういえばこの二人は同い年ですね。

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ヘンデルは生涯において11曲のオペラを書きました。

「メサイア」の歌詞は全て聖書から用いれられており厳粛な宗教曲ではあるものの、バッハの「クリスマス・オラトリオ」とは、また違ったエンターティナー性を携えた作品です。ロンドンでの初演では、時の国王ジョージ2世が「ハレルヤ・コーラス」の時に、あまりの荘厳さに感動し思わず起立したため現在でも聴衆にその習慣が受け継がれています。

私はベートーヴェンの「第九」とヘンデルの「メサイア」の「喜びの歌」「ハレルヤコーラス」を聴くと幸せな気持ちと、どこか厳かで神聖な気持ちになるのです。

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